【ひきこもり】親の学習会「一歩を踏み出すきっかけとは?」

一歩踏み出していることに、いかに気づけるか。
それは寄り添う人の心の持ちように直結している——そう感じました。

夏が過ぎて過ごしやすくなり、私の住む地域でも
講演会や学習会、勉強会などがたくさん開催されています。

私が居場所スタッフ・相談員としてお手伝いさせていただいている
「クローバーの会@やまがた」では、現在8回連続のオンライン講座を開催中です。
今月はその第5回目でした。

今回のテーマは「一歩を踏み出すきっかけとは?」。
とても興味深いテーマだと思いませんか?


🍀11月以降の講座はこちらからお申し込みいただけます

連続開催!親の学習会
https://cloveryama8.peatix.com/


引きこもり状態の子どもに寄り添っていると、
親の心にはこんな不安が湧いてくることがあります。

いつまで待てばいいんだろう
早く動いてほしい
ずっとこのままだったらどうしよう

これまで何度となくこの言葉を耳にしてきましたし、
私自身も長い間こうした不安を抱えていました。

そして、これらの不安はたいてい、
「目の前の子どもが(親の期待するようには)変わっていない」
と感じているときに出てくるものです。
つまり、親の目には「まだ一歩を踏み出していないように見える」んですよね。

でも、自室で多くの時間を過ごしているときでも、人は確実に成長しています。
人の成長を止めることなんて、誰にもできないのですよね。

日常の中にある小さな成長に気づけるかどうか。
これがとても大切です。
そこにすでに「一歩」があることに気づく力が求められます。

「嫌だ」「やりたくない」など、NOが言えるようになることも大きな一歩ですよね。

ここで大切なのは、親自身が自分の成長やリソースに気づくことです。
自分にできないことを子どもにやろうとしても、やはり難しいものです。

そして、謙遜しすぎには注意が必要です。
「いえいえ、私なんか…」「まだまだです」と言いすぎてしまうと、
せっかくの変化を自分で認められなくなってしまいます。

自分の成長やリソースに気づくのが苦手だなと思うときは、
まず「自己承認」から始めてみましょう。
人に自慢する必要はありません。
ただ、自分自身のことを“人並みに”認めてあげること。
それが、次の一歩への大切な土台になります。


【無料相談をお受けしています】

お子さんの不登校やひきこもり状態を見守るご家族の方へ

「周囲の人にわかってもらえない」
「いろいろな立場からのアドバイスがあって、どうしていいか分からない」
「人目が気になって 地域の相談窓口や親の会に行きづらい」

など、悩みを一人で抱えてしまっていませんか?
自分だけで考えすぎると、不安が膨らんでしまう傾向があります。
よろしければ ぜひ一度、お話を聴かせてください。

モヤモヤした思いや不安を 言葉にして話すことで、
整理されたり、次に一歩踏み出すきっかけになったりします。

似た経験をしてきた親でもある、子育てコーチとして
お気持ちに寄り添ってお話を伺っています。

コーチングの質問は、例えばこんなことを引き出します。
自分の中にあるけれど、まだ言語化されていないこと
(そうなんです、それはずっとありました!とか)
自分の行動を止めているもの
(だから できなかったんだ…、とか)

また、子どものありのままを受けとめるには
親自身の自己承認が大切だけど、どうにも難しい…。
という場合は、
まずは他者承認がその代わりをしてくれます。
コーチは「褒め」ではなく事実をそのまま承認します。

気になった方は、下のボタンから申し込みフォームにお進みくださいね。

コメントを残す