不登校の子どもを支えるには 親の自己承認が鍵になる

自分をどう意味づけするかで人生は変わる

こんにちは。すずともです。
だいぶ昔の話なのですが、私は高校卒業後2年働いたのちに専門学校に入学しました。
入学直後の自己紹介の時間、ある女の子がこう言ったのです。

「同じ年齢で入学していない人もいて、かわいそうだと思いました」

その時、私はその言葉を気にしませんでした。というのも、自分が二つ年上であることに対して、ネガティブな思いはまったくなく、むしろ「ちょっと面白いな」と思っていたからです。

学費を自分で稼いで入学していたこと、なんとなくではなく学ぶ意欲を持ってその場にいたことなど、自分で自分を承認できていたのだと思います。だから、仮に周囲の目が少し否定的だったとしても、何ら傷つくことはありませんでした。

一方で、我が子が不登校になったときの私はまったく違いました。
周囲の目がとても気になって、大きなダメージを受けたのです。「かわいそう」「まずいこと」「恥ずかしいこと」と捉えてしまっていたんです。そして悩むばかりで何もできなくなってきました。

このギャップから、私は大切なことに気づきました。

自分が自分をどう思うかがすべて

専門学校にいた頃の私は「目的意識を持ち、自分のために学ぶ」という姿勢を持っていました。そのおかげで学ぶことが楽しく、大きな賞をいただくなど、自分の思っていた以上の力を発揮できたのです。

もしそのとき「年齢が違って恥ずかしい」など、自分にネガティブな意味付けをしていたら、きっとのびのび楽しむことも、力を出し切ることもできなかったでしょう。

つまり、 自分をどう意味づけするかが、その後の行動や結果を左右する のだと実感しました。

不登校・ひきこもりにも当てはまること

子どもが学校に行けなくなったときも、子育てに自分なりの目的意識を持ち、そのために必要なことに取り組んでいたら、ダメージはそれほどなかったのかもしれません。

結局のところ、
「自分をどう見ているか」「自己承認できているか」
それが何より大切だと、私は自分の体験から強く学びました。


今のあなたは、どんなふうに自分を意味づけしていますか?
その意味づけは、自分を傷つけていませんか? 自分に優しくし 力づけていますか?

自分をどう見ているかが、子育てにも、人生全体にも大きな影響を与えます。
自分に思いやりの気持ちを向けて、力を与える意味づけをしていきましょう♡



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