
大江町家族会「オールグリーン」主催の講演会で
司会を務めさせていただきました。
「親って、早く自立するようにと
背中を押すことをしがちですよね。
でもそれ、逆なんです。」
伊藤先生のこの言葉が印象に残っています。
・子どもへの無条件の愛情
・ありのままの その子の存在を愛すること
幼少期にこれをやってもらった子どもは、自立へ向かいやすい。
これと逆のことをして、早く自立してと望んでも
心の仕組みから考えて難しい。
など、大切なことが盛りだくさんの内容でした。
不登校や 引きこもり状態の子どもとの関わり方でも、
無条件の愛情、ありのままのその子を愛する、受け容れる。
これらの言葉に出会います。
やっぱり 幼少期の愛着形成はものすごく大事。
その後の人生に大きな影響を与えているんですね。
でも、時は戻せない。
「じゃあ、今の私は、今の子どもに何ができるの?」
悩みの渦中にいる時ほどこの疑問が湧いてくるかもしれません。
そのやり直しは、年齢が上がってくるほど、
簡単ではなくなる。
とはいえ、必要なときは しのごの言わずやるしかない。
(年齢や状況によって様々です)
特に希望を感じたのは、
子どもが心に抱えた大きな穴は
親以外の人との関わりでも、小さくしていくことが出来る
ということです。
子ども・若者と関わる大人として
「今のままでもあなたは愛される。」
と、いつか内側から気づいてもらえるような
そんな関りをしていく人でありたいと思いました。
そして、そんな大人が
沢山いる世の中であって欲しいとも思います。
講話後の交流会では、様々な話題が交わされ、
終了後もお話が途切れない方も多くおられました。
話したい場って、いいですね。
家族会「オールグリーン」の
温かい雰囲気が漂う講演会でした。
ありがとうございました。
オールグリーンのHPはこちらです。
https://allgreenoe.wixsite.com/kazokukai
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自分の中にあるけれど、まだ言語化されていないこと
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