
子どもの悩みが私の人生を変えた話
こんにちは。
今日は私が「子育てコーチ」という仕事にたどり着くまでのお話を、少しシェアしたいと思います。
子どもが不登校になり、悩んでいた頃の私は、状況を変えるため、何かできることはないかと必死で探していました。
でも何をどうしていいか分からず、ただ苦しい日々を過ごしていました。
そんな時、偶然見つけたのが「コミュニケーションを学ぶ講座」でした。
正直、最初は学びに行くのはちょっと怖かったし、費用もかかるし、家族を置いて家を空けることに抵抗もありました。
それでも「何か行動しないと!」と思い切って、夫を説得し、家族の食事は作り置きをして東京まで足を運んでみたんです。
学びが教えてくれた「親としての視点」
講座で学ぶうちに、たくさんの気づきがありました。
例えば、自分の言葉や行動が子どもにどんな影響を与えているのか、これまで考えたことがありませんでした。
けれど、その視点を持てるようになると、少しずつ自分自身が変わり始めたんです。
「子どもの人生は子どものもの。私の人生は私のもの」
そう考えられるようになったのも、学びの中で得た大切な気づきのひとつです。
親だからといって、子どもの人生を自分の価値観でコントロールしようとするのではなく、
子どもを一人の人間として尊重する。同時に自分のことも尊重しながら自分の人生を生きる。そんな姿勢を持つことが、親として本当に大切なんだと分かりました。
学びが家族に変化をもたらした
学びを日常に取り入れるうちに、自分の行動や言葉が変わり、家族にも少しずつ変化が出てきました。
何より、言いたいことを我慢し合っていた家族の会話が増え、笑顔が戻ってきたんです。
「私と家族にとって必要なことがここにある!」
そう感じた私は、さらに学び続けることを決意しました。
コーチという言葉も、子どものサッカーの時くらいしか聞いたことがなかった私が、面白いもので、気づいたら「子育てコーチ」を仕事にしようと決意していたんです。
でも、この仕事は私にとって「ゴール」ではなく、学び続けるプロセスそのものだと思っています。
仲間と共に学ぶ喜び
そして今年も、私が大きな影響を受けた「子育てコーチ認定コース」にモデレーターとして参加することになりました。
このコースは、私にとって人生を変えるきっかけになった場所。
また新しい仲間が増えていくと思うと、本当に楽しみです。
最後に
子どものことで悩んでいたあの頃、学びに出会ったことで私の人生が大きく変わりました。
もし今、同じように悩んでいる方がいたら、「新しい視点」を得るために一歩踏み出してみてほしいと思います。
自分自身が変わると、家族も変わっていく。
私が経験したこの不思議な感覚を、私も、もっと多くの方に届けられたら嬉しいです。
