
夏の講座が終わり、更に学びを深めたい方と共に全4回の秋のコミュニケーション講座を開催しました。昨日はDay4,最終日。
日常の会話で、コミュニケーションの学びを使うと、相手がどんどん話をしてきて驚いたり、相手の話をそのまま受けとめるように聴けたりして、会話中、会話後の状況が変わります。コミュニケーションの方法が変わると、関係性も変わるんです。だから、親子関係など対人関係で お悩みの方に、ぜひおすすみしたい講座です。
講座では、自分の学びや経験談などもお話しするので、お伝えしたいことがいろいろ浮かびます。例えばこんなことがあります。
子どもが不登校になったりすると、学校に行けてる子と同じように、とか劣らないように、遅れないようにとか、思いがちですよね。
でも本当はどうなんだろう?何と比べてるんだろう?
周りと同じになったらその後はどうなるの??
本当は、人並みに、なんかじゃない、最高の我が子として、世の中に送り出してあげたい、というのが、私たち親の本音の願いではないでしょうか。
どうしたら良いのか、自分のやり方は間違っていたのか、等、良い悪いに意識が行っている時は、実は子どもに意識が行っていないんです。そういう時は、子どもの気持ちを聞かず、大人の価値観で良い悪いを考え決めてしまうことが多いので、あまり上手くいきません。
それよりも、この子はどうなりたいのかな、今どんなことを感じているのかな。そんな風に、今、目の前の現実の子どもを見て、その子の中に既にあるものを聞いていくのは本当に楽しいし、魅力や才能を一緒に再発見していくことが出来ます。
コミュニケーションを継続して学んでいくと、五感を使って、今目の前の相手を見ることが自然にできるようになっていきます。
耳にすることが増えてきた言葉、「子ども真ん中」の関わりには、欠かせないものが身に付いていくのも、嬉しいなと思います。
