引きこもりは どんな子どもにもどんな親の元でも起こる。昔の感覚では解決が遠のく。

引きこもりも 子どもも 悪くない。更に言うと 親も悪くない

子どもが引きこもり状態になった時、若いお母さんたちの間では「悪いことではないから責めたりしないようにしよう。」と考える方が多くなったと感じます。情報が多い時代なので、皆さんそれぞれに調べたり学んだりされているのだと思います。そうなんです。引きこもりも子どもも悪くないんです。更に言うと、親も悪くないんです。人生には様々なことが起こります。それを都合の悪いことと判断する人がいるだけだと私は思います。

予期せぬ事態が起こったり、何が起きているのか把握できない時、私たちはとても不安になります。不安に飲み込まれて「あの時ああしていれば」「子育てに失敗したのかしら」なんて悶々と悩んでいる時は、脳の偏桃体いわゆる動物脳が活性化して、IQが下がるのだそうです。いやですね~。どんどんネガティブな妄想が浮かんできていたあの時、私の貴重なIQが下がってたのか…。そんな解決が遠のく状態は早々に切り上げたいものです。

心がザワザワしたり不安で落ち着かないようなときは、一旦心を落ち着けてから、理性を働かせて考える方がいいですね。何が起きているのか手がかりが見えてきたり、役に立つ知識を思い出したりするかもしれません。親子のコミュニケーションの知識も役に立ちます。子どもや自分を責めたくなる時もありますが、責めてもいいことなしです。それよりは、コミュニケーションの形、やり方を変えることをお勧めします。現在の親子関係や、子どもから帰ってくる反応は、これまでのコミュニケーションの積み重ねが関係しています。それも無意識のうちに積み重ねている場合が少なくありません。悩み続けても1週間。やり方を変えて過ごしても1週間。どうせなら、やり方を変えて未来も変えていきましょう。

引きこもりは誰も悪くない。それを都合の悪いことと判断する人がいるだけだと私は思います。

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