ひきこもりの状態を、「見張らない」で「見守る」

不登校、ひきこもりの状態に寄り添う家族のための会

さんろくまる、今月も開催しました。

大分笑った〜!🤣

笑い合える話あり、大切な話もあり。

「関わりながら見守るって…、出来るんですかね。」

「出来ます😃」

関わり方には、色々あります。

子どもを見守るというということにおいて

関わること=親の指導、アドバイス、見張り、先回りの心配

ではありません。

親がその段階の時は、関わらない選択の方がいいと思います。

自分の体験からも、そう感じます。

関わりながら見守るためには、

親子の信頼関係があることが大切です。

コミュニケーション講座の中では、そんなことも詳しく話しています😊

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