
第3水曜日はクローバーの親の会でした。
親が子供の幸せを願うのは素敵なこと。
その願いの中には、 親が想像もしていないような、
子どものやりたいこと生きたいことで幸せになることも含まれる。
一方で、子どもの幸せというよりも
何歳ぐらいまでに 〜〜や、〜〜学校に行っている。
何歳ぐらいには〜〜や、〜〜な状態になっている。
(これらは時に『みんなと同じように』や 『普通の』という言葉で語られたりもします)
等々を知らず知らずに親が望んでいるとしたら、
子どもがその姿を見せてくれない時 親はどう感じるだろう。
私たちは、どんなことを言っているだろう。
或いは言わずに見守っているのかな。 そうありたいな。
親の会に参加して、皆さんのお話をお聴きした後、
自分のこととして、みんなのこととして、
色々考えた帰り道でした。
お父さん率が、上がってきましたよ〜😆