こんにちは!
子供との信頼関係を再構築したおかげで
今日も夕食後に2時間以上も話す子供の話を聴いていた
山形在住の子育てコーチ、鈴木です。
毎日時間が足りない…、でも、今の私にとって、
子供の話を大切に聴くこと、これは最優先事項なのです!( `ー´)ノ
さて、今日は子どもはよく見て、感じ取っているという話です。
子どもを信じている時と
信じられない、どうして…と心がざわついている時とでは、
とっさの表情も言葉も違ってきますね。
「(学校を)休んでもいいよ。」
「今はゆっくり休む時だね。」
あなたが不安な気持ちを隠して優しく言っているとします。
(私/そうした方がいいらしいから)
それを子供は見て、感じます。
安心して休むかもしれません。
「明日は頑張って行く。」
というお子さんの言葉を聞いたあなたが、
「本当!すごいね!」はじける笑顔で言ったとします。
雰囲気も明るくなっています。(私/だって嬉しいから)
それも子どもは見て、感じます。
「ああ、お母さんは、こんなにも学校に行った方がいいと思っている。」
本心がバレバレです(笑)
あ、私の話です。
喜んではいけなかったというような話ではありません。
本当の気持ちは伝わってしまうということです。
(信じるって言ったって、何をどうすれば…。)
(そもそも子どもを信じる、って漠然としてる…。)
もし、それに近い感じをお持ちであれば、
おすすめしたいことがあります。
明日に続きます!

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