お子さんのこんな悩みを、ひとりで抱えていませんか?
・いつまでこの状況が続くのか、と思うと不安になる。
・子どもが心配で、いつもそのことばかり考えている。
・将来引きこもりになってしまわないかと不安。
・見守りたい、と思ってもついイライラして感情的になってしまう。
・家族と子育ての方針が違っていて、分かってもらえず辛い。
お子さんの引きこもり状態で悩んでいるとき、私たち親の心の中には複数のことが混在しています。子どもの人生の課題を自分の課題のように抱えて疲弊していることも少なくありません。
親の不安や悩みは、子どものこと、学校のこと、自分のこと、ご夫婦のこと、ご自身と親との関係など様々な気掛かりが絡み合って生まれています。
ひとりでは進めない気持ちになったとき、少し違った視点から考えたいときなど、ぜひお話を聴かせてください。
現状はどうなっているのか、出来ることは何か。これまで話してこなかったことを話せた時、現状を打破する新しい未来への手がかりが見えてきます。ぜひ一緒に考えて行きましょう。
